フィリピン大使館において、3月28日に外食産業との情報交換会を開催しました。
マンゴーの日本市場は、マンゴーを輸入する国も増えていますが、フィルピンマンゴーの消費は低迷しております。
そのことから、再度、フィリピンマンゴーの認知度を高めたいと、飲食・ケーキ業者とのプレゼン(試食)を行うイベントとなりました。
外食産業では、熟度管理を行ったマンゴーをお客様に提供するため、本来のフィリピンマンゴーの美味しさを、しっかりと味わうことが出来ます。
マンゴーの美味しさを伝える原点として、外食産業との連携は不可欠だと思われます。
なお、4月10日より、デニーズではフィリピンマンゴーのデザートメニューの販売が開始されます。
「試食風景」
「集合写真」
大使館玄関ロビー中央に商務官
フロイラン エミル D. パミントアン