ストックトン地域の天候は、安定しているが、気温が30度程度まで上昇しているため、フルーツの潤みが気になるところ。
今後、取り入れ数量は増加するが、サイズは大粒傾向(9Row〜10Row)になっている。5月6日より、高水準価格帯ながら日本と韓国は買付を開始している。
他のアジアマーケットは価格が下がるのを待っている状況だが、日本市場も、いよいよ本格的なシーズンを迎える。
1)パッキングハウスに到着した輸出向けチェリー。
2)プラスチック盤による8Rowから11Row(直径31mmから22mm)で、
サイズの測定を行っている。
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