日本の裏側であるブラジルは、初夏の暑さでマンゴーが生育されております。
産地は、ブラジル最南端のぺルナンブコ州に位置する地域から、トラックで
2日間かけてサンパウロ空港に運ばれる。その距離は2,000キロとなります。
その厳選産地から丁寧に収穫され、空輸で新鮮さを閉じ込めて輸入しております。
やはりケント種は、濃厚な甘さと香り、なめらかな口触りの食感が絶妙です。
ブラジル産ケント種は、10月下旬から12月上旬までと短い収穫期間ですが、
是非ご賞味ください。その後、ペルー産ケント種と続きます。
ブラジル産地画像
マンゴー産地「ペルナンブコ」
鮮度が高く、香りが良いです。
絶品の食味「糖度16度」(個体差により異なります)
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