2012年11月22日木曜日

オーストラリア産マンゴーの入荷が始まる


真夏のオーストラリアから今年もケンジントンプライド種が入荷します。
  世界で600種以上あると言われるマンゴーの中でも、このマンゴは香り高い、ピーチ色の美しい外観とゴールデン色ながら滑らかで甘い舌触りから圧倒的な人気を誇り、マンゴーの女王と呼ぶにふさわしい果実です。 日本向け産地は、ノースクィーンズランド州となります。オーストラリアの夏は12月~2月、ケンジントンマンゴーは真夏のクリスマス商材としてもオーストラリア現地でも大人気です。今年は、12月8日よりスタートします。
東側の日差しのマンゴーがピーチカラーに変身
 

 
 
 
 

2012年11月8日木曜日

輸入ブドウの季節が到来

今年の国産葡萄は豊作で、糖度が高く・多種・多彩で価格も安かったことから、末端筋では十分と販売したシーズン。また、国産葡萄の特徴では、「種なし・皮ごと食べやすい」が消費者のニーズにマッチした年でもある。輸入ブドウも、シードレス系に目を向ける時代に突入している。それでも、大粒のレッドグローブは、皮ごと食べられる品種として、相変わらず存在感は高い。今後、カリフォルニア産・オーストラリア産(解禁年)・チリ産と移行し、来年5月までは輸入ブドウのシーズンとなる。



                                          大粒(25~28mm) レッドグローブ

2012年6月8日金曜日

台湾産マンゴー栽培状況

台湾産マンゴーの入荷が始まった。国産(宮崎・熊本・鹿児島・沖縄)マンゴーと同じ品種「アーウィン」である。産地は早出し地域の屏東産から主力の台南産に移行する。今年は、生育時期での降雨と低温の影響のため、生産量が減少しているが、7月中旬まで収穫される。
なお、台湾輸出農産物は、川上から川下までのすべての関係者の履歴が記録されているほか、消費者に対しても安心情報などを発信しています。http://taftj.afa.gov.tw

2012年5月31日木曜日

アメリカンチェリーの通関検査を公開

関西空港税関支署は、5月29日(火)、税関業務の紹介として、輸入のピークを迎えようとしているアメリカンチェリーの通関検査風景をプレス公開した。(5月29日 報道発表)

2012年5月12日土曜日

カリフォルニア産チェリー収穫状況


ストックトン地域の天候は、安定しているが、気温が30度程度まで上昇しているため、フルーツの潤みが気になるところ。
今後、取り入れ数量は増加するが、サイズは大粒傾向(9Row〜10Row)になっている。5月6日より、高水準価格帯ながら日本と韓国は買付を開始している。
他のアジアマーケットは価格が下がるのを待っている状況だが、日本市場も、いよいよ本格的なシーズンを迎える。




1)パッキングハウスに到着した輸出向けチェリー。



2)プラスチック盤による8Rowから11Row(直径31mmから22mm)で、
サイズの測定を行っている。

2012年4月19日木曜日

カリフォルニア産チェリー生産状況

早出し地域(アービン・ベーカーズフィールド等)早生種の収穫が出遅れている。 
5月1日前後から収穫予想となっているが、スタート時期から10日間は、昨年に比べ、半減するとの情報もある。
2011年の輸入実績は、カリフォルニア産(882,289ケース)、ノースウェスト産(258,797ケース)。

 <  早生種  セコイヤ>
まだまだ時間が掛かりそうな様相です




2012年4月10日火曜日

ゼスプリインターナショナルジャパン・トレードコンファレンス開催


ゼスプリは、4月10日東京ドームホテルにおいて、2012年の輸入・販売・マーケッティングの計画等の説明が行われた。震災以降、消費者にとっても価値観の変化が生まれ、「安心・安全」、そして「健康」が上位を占める環境になっている。
そのことから、今年のキーメッセージは、「元気フルーツ=ゼスプリキウィフルーツ」毎日生き生きと輝きながら健康に!!「健康を美味しく」が訴求される。
しかし、産地生産事情は、深刻な事態が生じている。
かいよう病(http://www.niaes.affrc.go.jp/bact/BactSmp/DS6-010.html)の被害を受け、総生産量20%減少となった。特に、ゴールドは、40%減少となっている。
ゼスプリは、新品種を投入しての対応策を行うが、2012年は全体として1,800万トレー(前年対比99%)の販売目標を発表した。

ニュージーランド マオリ族によるウェルカムセレモニー